リポドリンってやせるの?

ダイエットサプリで10キロやせる研究所

ririponの自己紹介

はじめまして!

魚座O型のアラフォー主婦ririponです。

地方都市在住でIT系の仕事をしています。

基本スペック
HNriripon
年代40代前半
身長156cm
同じ身長の有名人は、西野未姫ちゃん(元AKB48)とか華原朋美さんとか深津絵里さんとか。
子供8歳+3歳
高齢出産です。学校でも保育園でも私より年上のお母さんはめったに見かけません。
仕事IT系
1日6時間~8時間の座り仕事です。

 

ダイエットのきっかけ

妊娠中は空気を食べるだけで太る

特にデブと呼ばれるようになったのは妊娠後からです。

ひとりめの子供を37歳のときに出産したのですが、その際、55キロから75キロと20キロ近く増やしてしまいました。

その後、40歳でもうひとり子供を妊娠したときにさらに体重を増やし、出産直前は人生最高の80キロまでいきました。

そのまま5年以上経過し、63~70キロ前後をうろうろしながら今にいたります。

出産したら痩せるというのは伝説だった

出産したら痩せるよー!なんて周りに言われましたが、私の場合、妊娠前の体重に戻ることはありませんでした。

  • 高齢出産だったから代謝が衰えている
  • 子供が残したものを勿体無いと思い食べてしまう
  • ワーキングマザーとして忙殺される日々
  • 独身のときにMDクリニックやヤンヒーなどを飲んでいたためリバウンドしやすくなっている
  • チョコがおいしい

などなど、たくさん理由が思い当たります。

卒乳&子供に痩せろといわれて

最近、小学生になった上の子に「ママ、ダイエットして!」と言われるようになってしまいました。つひに私の体型が恥ずかしいということに気づける年齢になってしまったようです。

これまでは、いろんな言い訳をしてきました。

しかし、下の子が3歳になり、自然と卒乳ができたのをきっかけに、「もう産後ではない」と昔の首相ばりに心の中で叫び、再度サプリの力なども借りつつ、ダイエットに挑戦しようと思うに至ります。

 

体重年表

10代~55kg自分とまわりの子と比べやすい時期。
ぽっちゃり気味なのがコンプレックスになり、卑屈気味な学生生活を過ごしました。
19歳~49kg高校卒業後すぐに実家を脱出。
カロリーメイトばかりの食生活になり、かなり痩せました。
お金がなくて食べ物には困っていたけれど、痩せたことで自分に自信がつきました!
20~24歳~53kg大学に通いながら夜の仕事をしていた時代。
この体重でもぽっちゃり気味でよく社長から怒られました。
25~30歳~59kgIT系企業に就職し、死ぬほど働く時期でした。
終電を逃して上司に夜食をおごってもらう事が増え、またぽっちゃり気味に。
30~32歳~53kg働きすぎて体を壊し、再度夜の仕事に復帰。
でもこの歳だと夜の仕事ではかなりBBAなので、かなり場末なところで採用されました。
下のなかでは上だったので(笑)この体重でもとくにお咎め無し。
33~35歳~53kg夜の仕事の経験をいかし、ITと夜系をかけ合わせた会社へ就職。
この会社ではギャルが多く、一緒にいることで痩せる生活や考えかたを学びました。
この頃、はじめてMDクリニックに手をだしました。
35歳55→75kg
(妊娠)
妊娠して一気に体重を増やす。
ぽっちゃりを超えてデブの仲間入り♡
36歳
75→65kg
(出産)
出産してもお腹がへこまず、まわりに「もうひとり子供いる?」と責められる時代。
母乳がなかなかでず、出産後も体重が元にもどらない。。
38歳~65kgビリーズブートキャンプにはまる。
40歳
65→80kg
(妊娠)
もうとまらない体重増加。
41歳
80→65kg
(出産)
出産してもお腹がへこまず、まわりに(以下略
母乳は恐ろしくたくさん出たけど、それでも痩せず!!!
~70kg正月に5キロ太り、そのまま70キロ近くを維持。
2子の卒乳をきっかけにもう一度ダイエットを決意!

 

これまで経験した主なダイエット

サプリ類

  • MDクリニック
  • ヤンヒー

運動類

  • ビリーズブートキャンプ

 

このサイトについて

ダイエットは、いろんなサプリ・セオリーなどが溢れており、本当に情報に踊らされやすい分野です。

もちろん健康が第一なのですが、その次に大切なのは「なにがなんでも痩せたい」と思うその強い意思です。

自分のやり方を信じて前向きに信じること、そしてそれを継続することにほかならないと思います。

って、ダイエットに成功していない私が言うのもアレですが、失敗しているからこそ、40代になって痩せにくくなっているからこそ実感しています。

このサイトでは、ダイエットに関することを正直に書いていきたいと思います。

ブログを書くことで、少しでも自分のやる気につながり、且つ、同じ環境の方のはげましになればいいな、と思っています。